【ホームシアター】狭い家でもホームシアターが欲しい② 〜Anker Nebula Capsule IIレビュー〜

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Anker Nebula Capsule IIレビュー

物置と化していたわが家の屋根裏をホームシアターに変えた

”ホームシアターの匠” 
Anker Nebula Capsule ⅱ

<前回紹介記事>

【ホームシアター】狭い家でもシアタールームが欲しい!①〜屋根裏部屋改造編〜
Anker nebula capsule ⅱを使って、屋根裏部屋をホームシアタールームにしてみた

しばらく使ってみて感じた、このプロジェクターの最大のポイントは・・・・

スマホ感覚で大画面を楽しめること!

スマホ感覚プロジェクター

スマホ感覚”のポイントは3つ。

1.アプリを使って多彩な楽しみ方が出来ること
2.場所を(ほぼ)選ばず楽しめること
3.手間いらずでサクッと動画を投射出来ること

【スマホ感覚 1】
これ一つでアプリを使って多彩な楽しみ方が出来ること
一昔前のプロジェクターが出来ることって基本”映像を出力すること”だけでしたよね。
PCやDVD無しではただの箱。でもこのNebula Capsule ⅱなら4,000以上ものアプリを持つAndoroid TV OSが使えるので、この一台だけで大画面映像が楽しめる。

スマホにプロジェクター機能がついているといった方がイメージ近い

今回インストールしたアプリはこんな感じ。

映画   :Amazon Prime Video / Hulu
テレビ :TVer / Paravi / torne
スポーツ:DAZN
動画  :Youtube / Twitch
音楽  :Spotify

普段僕がiPhoneやApple TVで使っている映像関連のアプリは全部対応。敢えて言えばiTuneで購入した映画が多いので、Apple TV APPにも対応してくれれば本当に言うことなしですが・・・(まぁ難しいよね)。アプリに関してはほぼ満足。コントローラ 対応のゲームアプリもあるので今後試してみたいと思います。

この機種が出る前にもOS内臓のプロジェクターはいくつかありましたが、テレビ等の映像向に特化したAndoroid TV OSを内臓するプロジェクターは、このNebula Capsuleⅱが世界初のようです。実際使ってみるとホーム画面でアプリを跨いでオススメの動画が表示されていたり、音声検索が出来たり(OK Google!でお馴染みのGoogleアシスタントが入ってる)と映像周りの使い勝手はVery Good!。今後、中級機以上のプロジェクターはこのAndoroid TV OSを積むのがスタンダードになっていくのではないかな。

【スマホ感覚2.】
場所を(ほぼ)選ばず楽しめること
ビール缶350mmより少し大きいくらいのモバイルサイズということに加えて、単独で動画3時間(Wifi使用時は2.5時間)を楽しめるバッテリーを内臓しているので、いろんなところに持ち出して楽しめる。Anker公式HPではこんな感じでキャンプ場などアウトドアでの使用も紹介してます。

出典:Anker HP(https://www.ankerjapan.com/about/nebula.html)

僕は先日紹介の”屋根裏ホームシアター”目的でこの機種を買ったのですが、ホント手軽に移動出来るので、実際家の中のいろんなところで使ってます。

リビングに持ち出して家族で映画をみたり・・・
(画面の大きさ比較用に55型TVオンにしてます)


寝室で天井に映像を映し出したり・・・
(箱に入ってるカバーはこんな風に使えるので捨てない方が良いですよ)


息子が自分の部屋でサッカーを見たり・・


防水の工夫すれば風呂場でもいけそうですが、流石に怖いので止めました・・・

携帯性に関して欲をいえば、740gと少し重量感あるんですよね。サイズももうひと頑張り欲しい。家の中で使うには問題ないですが旅行や仕事に持っていくにはまだちょっとお荷物。今の性能・機能を維持したままサイズ・重量共に半分程度になれば文句つけようのない神ガジェットになると思います。

【スマホ感覚3】
手間いらずでサクッと動画を投射出来ること
一昔前のプロジェクターだと、ピント合わせという手間が面倒だったのですが、この機種は自動でピント合わせから、台形補正(ななめ下から投影してもOK!)してくれるので、リモコンの起動スイッチを押すだけでOK。スリープ状態からだと7秒前後でピント合わせまで終わっちゃいます。PS4のゲーム起動より全然早い

この手軽さとサクッと感はなかなか良いです。起動が遅かったり、準備に手間のかかる機械って段々使う頻度って減っていくんですよね。ここは凄く重要ポイントだと思います。

気になるポイントチェック.

■ 昼間の明るさで使えるか?
このNebula Capsule ⅱの明るさは200ルーメンとAnkerの一つ前の機種の1.5倍の明るさに進歩してるようです。(”ルーメン”はLEDとか蛍光灯の明るさの基準で、目安としては白熱電球20Wで170ルーメン以上、30Wで325ルーメンになるようです。)

では昼間は使えるか・・・・?カーテンを閉めた明るさなら使えます。でも流石に直射日光の入る状態では難しいですね。こんな感じです

据置電源タイプなら3,000ルーメン以上の明るさで昼間でもOK!というプロジェクターもあるけど、この機種のようなモバイル性は無いので、何を重視するかということになってきますね。僕の場合メインで使う場所は、”屋根裏”という暗い場所での使用なので、この明るさで十分でした。

■ 100インチの画面に対してどのくらいの距離が必要?
100インチの画面出力に対して、壁とプロジェクターの距離測ったところ約3m。一般的に6畳の部屋のサイズは340cm×255cm〜352cm×264cmなので、6畳あればぎりぎり100インチ映像出力は可能だと思います。

■ 画質
720P HD画質。映画とか見ている分には全く荒さとかを感じる場面はなし。Macからの出力でも文字などはしっかり確認出来プレゼンとかの場でも問題なく使えそう。欲を言えばもっと”鮮明感”があればいいいんだけど、これは明るさとも関係してくるから難しいかな? 画質に関しては十分満足レベルです。

■ 音
映画に関してはセリフは非常にくっきり、中高音は十分及第点だと思います。ただ低音に関しては少し不満。同じAnkerのスピーカー(Sound core Pro+)並の低音は欲しい。Star Warsやアクション映画で重低音と共にホームシアター楽しみたいならサウンドバー 等は必要になるかと思います。

またこのNebula Capsuleⅱ、映像出力なしでBluetoothスピーカーとしても使えます。リビングや台所でのBGM的に使うには及第点。低音弱いのでガッツリ聞くには少し物足りないですね。

まとめ

いろいろと書きましたがこのAnker Nebula Capsule ⅱ、僕にとっては大満足の一台。このStay Home期間はほぼ毎日使用していました(笑)。まさにAnkerのネーミング「Life Chaner=生活を変える奴」にふさわしいと思います。

今回書ききれなかった使い方もあるのでいずれまたこの機種レビューしますね。
長文最後まで読んでいただき有り難うございました!

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